水稲直播研究会公式サイト
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水稲直播研究会は、昭和60年に「水稲湛水土壌中直播技術研究会」として発足し、酸素発生剤を用いた水稲の湛水土壌中直播栽培技術の確立・普及に努めてまいりました。その後、乾田直播栽培技術等多様な直播栽培技術が開発されたため、平成7年に現在の「水稲直播研究会」と改め、湛水土壌中直播栽培のみでなく、水稲の直播栽培全体について、技術の確立と普及のための活動を行うことといたしました。

水稲直播栽培が我が国の稲作の省力低コスト稲作技術として根付き、普及していくために、研究会は、関係指導官庁や団体等と連携を図りながら、各地域の気候・風土などに適合した水稲直播栽培技術の普及のお手伝いができればと考えております。

  • ・令和7年度水稲直播研究会総会・理事会を開催しました(2025.4.22)
    米生産コスト低減に関する講演会を行いました(同日)
  • 令和6年度さんとう北部水稲直播研究会反省検討会に出席しました(2025.1.24)
  • 令和6年度水稲直播研究会講演会を開催しました(2024.12.2)
  • 北興化学工業株式会社の広報誌「農薬春秋」に「水稲直播栽培技術の現状と将来」が掲載されました(2024.12.2)
  • 水稲直播研究会会誌47号を公開しています
  • 東日本大震災復興地の直播栽培を見てきました(2024.7.17~18)
  • 九州乾田直播研究会の設立と入会のご案内
  • 湛水直播における深水管理の効果について
    会では湛水直播栽培での、出芽向上のための播種後落水および初発分げつ確保のための4葉期短期落水の効果を確認しています。今回、効果をさらに高めるべく、無効茎抑制のため行った深水管理についての調査結果を報告します
  • 水稲直播研究会会誌に記事をお寄せください(会誌・出版情報に詳細掲載)
  • 水稲直播研究会の事務所の移転について

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