- 会誌一覧
- 出版物等一覧
当会では、水稲湛水土壌中直播技術研究会(1985~1994)当時に「水稲湛水土壌中直播技術研究会会誌」を15号までを発行し、1995年に「水稲直播研究会」に名称変更して以降は「水稲直播研究会会誌」を1~44号までを発行しています(令和3年3月現在。41号からは国際標準逐次刊行物番号を取得-ISSN2433-622X)。
会誌のほかに、「水稲湛水土壌中直播栽培の手引き」や「苗立ち安定化に向けた酸素発生剤コーティングのポイント」等のパンフレット類、あるいは、「水稲直播栽培の現状と展望」等の資料を出版、作成しています。
これらをPDFとして掲載しましたので、適時ダウンロードしてご活用いただければ幸いです。(出版物等はこちら)
ただし、転載される場合は本会の許可が必要です。また、会誌やパンフレット類は印刷残部があるものもございます。これらの送付を希望する個人・団体は事務局までお知らせください。
【「水稲直播研究会会誌に記事をお寄せください】
水稲直播研究会では、毎年度3月の発行を目指して「水稲直播研究会会誌」の編集に取り組んでおります。ついては、生産者・生産組織などの水稲直播栽培への取り組みや普及活動の経験、研究者・技術者などの直播栽培技術や資材の開発・改良に関する記事の投稿を下記の要領で受け付けます。読者各位の積極的な投稿を呼びかけます。
1.投稿して頂ける方の範囲:「水稲直播研究会会誌」の読者
2.記事の種類と内容:上記の範囲です。過去の記事等については水稲直播研究会公式サイトの「会誌・出版情報 1.会誌一覧 https://ine-chokuhan.info/publication/ 」でご確認ください。
3.投稿期限:各年度とも1月31日を目途とします
(原稿を受領後、本研究会中央委員などで検討の上採否を判断します。なお、その過程で修正などを依頼することがあります。)
4.執筆要領:記載事項と執筆に際する注意
①.執筆者
氏名と所属・職名を付記してください。連名も可能です。
②.表題
記事内容を表すように作成してください。
③.記事の読者層
水稲直播栽培に取り組む生産者、農業改良普及センターやJAの技術指導者および本会会員の直播栽培用機械・資材関連企業を読者対象として作成してください。
④.原稿枚数
1頁40字,40行とし、MS明朝、10.5p(余白を30mmとし、表題は、MS明朝、12p、太字で。)を基本としますが、必要な場合には変更してください。写真はカラーで印刷します。刷り上がりで写真・図表を含めて5頁程度を想定しております。
原稿は、電子媒体(可能な限り Microsoft Word)で、写真、図表を別ファイルとせず、本文に貼り付けて作成して下さい。
表題についての文字の大きさ、字体については他の記事に合わせて統一させていただく場合がありますが、本文は、いただいた原稿のまま印刷します。なお、前記のように原稿の修正や加除をお願いする場合があります。
⑤.記事の著作権行使委託のお願い
本研究会では、会誌記事等を電子アーカイブで公開しています。投稿いただいた記事もPDFでHPに掲載させていただきますが、ご承諾いただけない場合にはその旨をお知らせくださいますようお願いいたします。なお、このお願いは、会誌発行者として当会が記事著作権を執筆者に代り行使して保護するためのものです。
⑥.謝礼(稿料)に代えて、会誌刊行後に別刷り50部をお送りいたします。
⑦.問い合わせ及び原稿送付先
下記宛てに、wordで作成された電子ファイル及び原稿のPDFをEメール添付にてご送付ください。なお、Eメールが20MBを超える場合にはファイル転送サービスなどをご利用ください。
〒102-0093
東京都千代田区平河町2012-2 藤森ビル6F 穀物乾燥貯蔵施設協会内
水稲直播研究会 事務局
Tel:03-6379-4534 Fax: 03-6379-4528
E-メール: gds-totani@shirt.ocn.ne.jp
1.会誌一覧
>>各会誌毎の詳細は、こちらをクリックしてダウンロードできるエクセルファイルご確認ください。※ブラウザの設定等により、上手くダウンロードできない場合はマウスを右クリックして”名前を付けてリンク先を保存”を選択し、ファイルを保存してから閲覧してください。
(現会誌:平7年以降)水稲直播研究会会誌_1号から46号
(旧会誌:平7年まで)水稲湛直研究会会誌_1号から15号